マーケティング

札幌の個人商店/中小企業が最初にやるべきWeb集客方法とは。具体的な方法を解説

2017.07.05

この記事が気に入ったらシェアお願いします

Webデザイナー兼コンサルタントの小久保です。2017年6月からアールズに参画させていただきました。ちょくちょくWebマーケ的なことを書いていくので宜しくお願いします。

 

店舗にWebで集客したい?じゃあまずはGoogleマイビジネスだね

最近は札幌近郊の店舗型個人経営のお客様に、どうにかWebを使って集客したいとご相談を受けることも増えてきました。その都度ご説明するのも割とコトですので、備忘のためにもここにまとめていこうと思います。

では店舗を持つお店がWebで集客しようと思ったときに、最初にやるべきことは下記のうちのどれでしょうか。

  • ホームページ(Webサイト)作成
  • Facebookページ
  • 公式Twitter
  • 広告出稿

 

どれも大抵にして必要で有効なものです。ただ僕は最初にやるべきことと言いました。残念ながらこれらは最初にやるべきことではありません。では何をすべきか。

 

Googleマイビジネスです。

 

 

Googleマイビジネスとは。検索のときに出てくる地図のやつ

Googleマイビジネスとはなんぞやと言う方向けに、簡単な例を一つ。

例えば僕が昼飯にラーメン食べたいなあと思って、google検索で「ラーメン」と打ち込んでみたとします。

そのときに出てきた結果がこれ。

 

Googleマイビジネスの例

一番上に、Googleマップと近場のラーメン店の一覧が出てきました。この地図に表示させるサービスがGoogleマイビジネスです。

このサービスのいいところは、近場の見込み顧客に向けて表示されるということです。ついでに言うとなぜか上の方に表示されやすく(僕の感触)、「ラーメン」と云うキーワード一つとってもグルメサイトがめちゃくちゃ対策しているワードにもかかわらず、食べログなんかより上の方に出てきます。ロジックは明らかにされてない(はず)のでどういうことか分かりませんが、重要なのは、このサービスを使えば近場であなたの店のサービスを求めている人に確実にリーチするということ。

ホームページを作るよりも先に、まずGoogleマイビジネスをやっておくべきです。普通にホームページを作ろうと思ったら数十万のコストがかかる割に、集客するのにも継続的なサイト更新とテクニックが必要です。その点Googleマイビジネスは全然手間がかかりません。ラーメン激選区の札幌で「ラーメン」と検索してこの程度の数しか出ないので、正直みんなあんまやってないのでは? と思っています。なので今やっておけば簡単に検索画面の上の方に表示できる可能性がありお得。というわけです。

 

いやいや私の店、特にこんなサービス登録してないけど表示されてるよと云うあなた。鋭いです。

実はこのサービス、Googleの謎の技術力により自動的に店舗の情報が収集され、登録してなくても勝手に地図上に出てくる場合があります。まあその場合、開店時間や休日が間違ってたり、ホームページのリンクが貼られてなかったり、写真がなかったり、いろいろ微妙なところが出てきます。また自動収集ではさすがに精度が悪いので、例えばラーメン屋なのに「トンカツ」という検索ワードでも表示されたり、逆にトンカツ屋なのに「トンカツ」で表示されなかったりします。ここをきちんと自分でカスタマイズできたらかなりの人にリーチさせることができます。

 

 

郊外の店こそGoogleマイビジネスの主戦場

僕の自宅は札幌東区のちょっと外れたところですが、そこで「ラーメン」と検索してみましょう。

郊外のラーメン屋

正直どれがラーメン屋か分からん(笑)

この中で実際にラーメン屋なのは「麺屋 矜持」と「旨なり」ぐらい。「日々」に至ってはお蕎麦屋さんですから(あといっつもお店閉まってる)。

このように郊外に出ると、競合のお店が少なくなり、関係のないものもいっぱい出ます。このいかにも自動収集されました感のお店がいっぱいある場所に、きちんと「ラーメン○○」と表示できて、旨そうなラーメンの写真をiPhone7でいいので撮って、ずらっと情報として並べとけば、近所のお客さんがかなりきてくれます。

逆にすすきのとか大通と言った、競合がたくさんいるところは、検索されても関連店がいっぱい表示されて埋もれたり、他の大手メディア(食べ物だったら食べログとか)に流れたりします。でもそもそも近所のお客さんを相手にしてますっていう郊外の店舗は、Googleマイビジネスをちゃんとやっとくだけで集客効果が確実に出ます。競合のほぼいない稚内とかでやったら観光客もめっちゃくるし最高なんじゃなかろうか。

 

 

Googleマイビジネスに掲載する情報 例

ラーメン屋の例でいきますが、お店の名前は「ラーメン 〇〇」と一発で何のお店かわかるよう。また、業種のカテゴリーも設定できますので、ちゃんと「ラーメン屋」にしておく。んで、

googleマイビジネスに表示すべき情報

上記のように、検索結果のMapがクリックされた際の情報として、ユーザーに訴求する画像をあらかじめ設定しておく(ラーメン屋の場合は旨そうなラーメン)。口コミ機能もオンにしておき、例えば口コミを書いていただいた方に優待しますみたいなキャンペーンをうてば口コミも集まってくるため、他の店舗と大きく差別化できます。ちなみにステマは絶対にやめてください。ステマ口コミの通報機能もあるため、余裕でペナルティを受けます。(追記) サービスの授受を前提とした口コミは禁止されておりました。「口コミしてねー!」と頼むぐらいに止めておかないとダメかも。

 

 

Googleマイビジネス設定方法詳細

例えば、会社情報やそのカテゴリーを設定したり、表示する画像、営業時間や休日を細かく設定したり、なぜかホームページ作成機能もあります。SNSのようにちょっとした投稿機能もあり、これ一本でうまくやれば店舗サイトを作らなくても集客できる可能性があります。

詳細は長くなるのでまた後日書いてみたいと思います。(→準備中)

 

 

おまけ

そういえば弊社のGoogleマイビジネスってどうなってんだ? と思って調べてみたところ。

弊社Googleマイビジネス

載っとらん。

いろいろ調べてみましたが、自動収集すらされておりませんでした。

ということで次回は弊社のGoogleマイビジネスを作成し、設定のポイントと集客方法を解説していきます。(笑)

 

(追記) Googleマイビジネス登録しました! ノウハウを後日書いていきます。

(追記)書きました!

この記事が気に入ったらシェアお願いします